男性不妊の原因

男性不妊の原因

最近では少子化という言葉が良く聞かれますが、中には子供を作りたくても作れない不妊に悩んでいる夫婦も多くいるといわれています。
不妊は女性が悩む問題と考えがちですが、意外と男性が問題であるケースも少なくありません。

男性不妊の原因には先天性と後天性のものがあります。先天性の男性不妊の原因は、様々な遺伝的要因や発育段階で受けた影響等で、性機能不全になるものです。性機能不全とは、性的欲求や性的興奮とその最高潮などが減衰・欠如する状態をいいます。勃起障害、早漏、オルガスムス障害・遅漏等があります。後天性の男性不妊の原因は、ストレス、アルコール、喫煙、肥満・糖尿病、病気や薬の影響、精巣の損傷もしくは機能障害、精子の産出あるいは射精に関するトラブル等様々なものが考えられます。

その他にも男性不妊の原因として、精巣を温めてしまう習慣には注意が必要です。
最近では自転車で通勤する方も増えていますが、長時間(1時間〜2時間)自転車に乗ると前立腺炎になる可能性があるので注意が必要です。
お風呂やサウナで熱いお湯につかると、精液の生産と運動性の両方を損なう恐れがあるので、長時間熱いお風呂に入るのは避けたほうがいいかもしれません。
また、ノートPCを膝の上に乗せて作業していると、PCが発する熱が精巣に伝わり温度が上がってしまうので、性機能障害の原因になることがあります。

不妊は女性だけが悩むのではなく、男性も検査を受けるなど夫婦で一緒に取り組むべきことです。